アウトプットできなかった理由がしょうもなすぎる件

今回は、私がアウトプットできなかったしょうもない理由についての記事です。
ぜひご覧いただけると嬉しいです!

動画はこちらです。

 

ビジネスにはアウトプットが大事だと言われている。

 

ビジネスでは勉強が大事、
勉強にはアウトプットが大事だと言われています。

学んだことをすぐにアウトプットするのが、
学びが定着する秘訣だそうです。

 

アウトプットの例は

・誰かのメルマガに返信
・自分のブログに書いてみる
・誰かのブログにコメント
・誰かのYouTubeにコメント

などがあります。

 

私はこれまで、誰かのメルマガに返信することや、自分のブログに書いてみるということは
やっていたのですが、

誰かのブログにコメントすることや、誰かのYouTubeにコメントすることはできていませんでした。

 

 

ブログやYouTubeのコメントでアウトプットできなかった理由。

 

誰かのブログやYouTubeのコメントでアウトプットできなかった理由を書きます。
それは、人目に触れるか触れないかという違いです。

あるいは、自分の発信が自分を知っている人にだけ見られるか、
自分のことを知らない人にも見られるかという違いです。

 

誰かのメルマガに返信するというのだと、それは公開されないので、
自分の返信はメルマガを発信されたかたにしか読まれません。
また、自分のブログに記事を書くというのも、
私のことを知っている方、わざわざ私のブログを読んでくれるかたにしか読まれません。

 

ですが、有名なかたのブログとかYouTubeにコメントすると、
もしかしたら他の人に見られてしまうかもしれない!

私のコンテンツまだまだなのに恥ずかしいよー
と思っていました。

 

実地でやることでしか上達しない。

 

ですが、この考え方自体が実は恥ずかしいししょうもないです!

コンテンツがまだまだなのは事実。
その事実を隠そうとすること自体がかっこわるいです。

まだまだな出来だから・・と隠そうとするよりも、
まだまだな出来を自分で痛感して思い知るためにも、
今の時点で、まさに今の時点で人目に触れさせることが重要なのです。

 

泳ぐ練習をするときも、
机上でいくら泳ぎ方を勉強しても
実際にプールに入らないと泳げるようになりません。

「泳げるようになったらプールに入る」なんて言っていたら、
一生泳げるようにはならないのです。

 

同様に、人のためになるコンテンツを作るには、
未熟な段階から実際に見ていただかないと、決して完成はしないのです。

 

 

いろいろなかたのためになるコンテンツが作れるように
しょうもないプライドを捨ててやっていきます!

 

動画でご紹介しているわっきーさんのブログはこちらです。

(上の文章をクリックしたらリンク先に飛びます。)

 

読んでいただいてありがとうございました(^^)。

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